1. | フランスにおける英国領の始まり (12Ch) 2つの国の王妃・エレオノールとプランタジネット帝国。 |
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2. | ボルドーの興隆 (13~14Ch) 国際交易港ボルドーとワイン交易。 |
3. | 百年戦争 (14~15Ch) ジャンヌ・ダルクと王権の伸張。 |
4. | メドックの始まり (16~17Ch) ブドウ栽培地としてのメドックの開発と整備。 |
5. | 最初のマーケティングが生んだワイン (17Ch) ロンドンの著名人を酔わせた「オー・ブリオン」の売り出し。 |
6. | ボルドーの大繁栄 (18Ch) 増大するワイン貿易と砂糖と奴隷貿易による富の蓄積 |
7. | 名醸地メドックの成立 (19Ch) メドックの葡萄園主の変化とシャトーの建設 |
8. | ロスチャイルド家と葡萄園 (19Ch) 「ギャンブル投機」とCh.ムートン & 「ビスマルクの机」とCh.ラフィット |
9. | ナポレオン3世と1855年の格付け (19Ch) ナポレオン3世の政治とパリ万博のボルドーワインの公的格付け。 |
10. | ボルドーの3M 世界の思想をリードした3人のボルドーの葡萄園主、モンテーニュ、 モンテスキュー、モーリアック |